プレイングマネージャーとしてトップセールスを誇りながら社内拠点達成率No.1を実現したトップランナー
タウンワーク横浜中央サービス 桜木町営業所 営業部 拠点長 長瀬哲(2002年入社)
落ち込んでいた自分に、朝まで付き合ってくれた上司

居酒屋、飲食店、工場での組立作業などを転々としていたフリーター時代(写真:左)。
バンド活動もしていました。担当はベース(写真:右)。
大学を中退後、フリーターとして職を転々としていた長瀬。そろそろ正社員で働きたいと、興味のあった広告業界で未経験歓迎の仕事を探していたとき、アイ・コーポレーションに出会った。配属先の桜木町営業所は、当時はまだ立ち上がって半年ほどの新しい営業所。「タウンワーク」の知名度もまだまだという状態の中、長瀬の悪戦苦闘がはじまった。客との接し方がわからず、売上もなかなか上がらない。焦りばかりが先行し、入社して半年たったころ「続けていく自信がない」と当時の拠点長に打ち明けた。「拠点長は朝まで話に付き合ってくれました。でも最終的には『仕事は人に強制されたり説得されたりしてやるものではない、あとは自分で決めろ』と。いろいろ考えた結果、『もうフリーター生活には戻りたくない』と、まずは3年間がんばってみることにしたんです」。

拠点長として、自分はまだまだ発展途上。メンバーに恵まれている私は幸せ者です(笑)。
メンバー全員で掴んだ拠点達成率No.1
その後は着々と実績を積み重ね、主任、課長代理を歴任し、2006年7月には桜木町営業所の拠点長へと昇格。しかしその直後、大きな転機が訪れる。「私が拠点長になった後の四半期の成績は今までの中で最悪。さらに拠点全体が重苦しい雰囲気でした。原因は、私の采配ミス。拠点ごとに割り当てられた売上目標を拠点長が個人別に目標設定していくのですが、個人の能力を見誤り、設定がうまくいかなかった。他の人が壇上に上がって表彰される姿を悔しい気持ちで見ていました」。そんな状況を救ったのは、他でもない拠点のメンバー達。「事務のスタッフが『私たちにできることはないですか』と声をかけてくれたのをきっかけに、一人ひとりが拠点を盛り上げるために自発的に動くように。結果、2007年3月の目標は全員達成、四半期の拠点の売上達成率で社内のNo.1を獲得しました。この記録はメンバーみんなで作ったものだけに、喜びもひとしおでしたね」と話す。
拠点長になって見えてきた次の課題
紆余曲折はありながらも、“拠点長”としてトップに上り詰めた長瀬。そこから見えたもの、得たものは何なのか。「仕事の範囲が広がるに連れ、部下との関わり方や仕事の進め方など、少しずつですが視野が広がり、今まで見えなかった課題が見えるようになりました。以前は自分の目標を達成することで精一杯でしたが、今は一人ひとりがクリアし、全員で達成しないと満足感が得られない。そのためには個人レベルにまで目線を合わせた指導やノウハウの共有が必要ですし、効率よく部下の育成ができるように環境を整えていくことも求められています。そのために、私と一緒に部下の指導をしてくれているメンバーとは、普段からいろんな話をして想いを共有し、部下への指導がスムーズにできるようにしています。今後はさらにマネジメントに力を入れ、この拠点をリクルートタウンワークサービス全拠点の中でNo.1にし、メンバー全員で壇上に上がることが私を含めたメンバー全員の目標です」と力強く語った。